2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
一つは、今、小西参考人も言われたように、やはり中央の作る計画との連携性、連携をちゃんとする必要があるだろうというふうに思います。その点では、実はこのやっぱりカーボンニュートラルを実現するためには、二〇五〇年の目標だけじゃなくて二〇三〇年の目標をきちんとこの法律の中に書き込んで、そうすると、その二〇三〇年の目標ができるということは、それをブレークダウンしていかなきゃいけないですよね。
一つは、今、小西参考人も言われたように、やはり中央の作る計画との連携性、連携をちゃんとする必要があるだろうというふうに思います。その点では、実はこのやっぱりカーボンニュートラルを実現するためには、二〇五〇年の目標だけじゃなくて二〇三〇年の目標をきちんとこの法律の中に書き込んで、そうすると、その二〇三〇年の目標ができるということは、それをブレークダウンしていかなきゃいけないですよね。
例えば、JR四国というのは、四国だけで閉じた世界だとやはり限られていますけれども、これはJR西ともう少し連携性をよくするとか、走っていて、高知から高松まで行きましたけれども、あんなに揺れた在来線というのは珍しくて、もう少しそういうてこ入れをするとかですね。
一つ一つは能力、そして技術的にも高いものもあるんでしょうけれども、連携性がないというか、海外がやっているからそれをまねしたろみたいな感覚もあるように思えるんですよね。
加えて、他のイージスシステムとの連携性が非常にすぐれているということが一つ。そして、これから、最初に私が申し上げたいろんな多様な経空脅威に対して対応可能な。 今回、秋田でああいうことがありました。配備についてはもう白紙に戻すと言われてしまった。ここは一回立ちどまって、もう一度選定をし直す必要があるんじゃないかということを、私の立場から大臣に申し上げておきたいと思います。
いながら去年と同じことを言っているじゃないか、進歩がないじゃないかと言われないようにするためには、あと二か月で新たな外国人労働者の方々の受入れが始まるわけですから、過去はともかくとして、新たに個人の識別番号の利用について結論が出るのはいつ頃なんだというような質問が来ないように、維新といたしましては、マイナンバーでなくて、マイナンバーカードを外国人人材受入れ管理に利用するという提案をしたわけですから、これ連携性
こうした啓発週間との重複を避けながらも、逆に連動性、連携性を確保する、啓発の相乗効果を持たせるためにこの期間とした次第でございます。 啓発週間における取組というのは様々なものをしなければいけませんが、端的に申し上げますと、有馬記念を凌駕するような、そうした啓発をしなければならない。
インド洋と太平洋の連携性が高まっていることから、インド太平洋軍に改名すると宣言しました。中国の領海侵犯を含め関心が高いことだと思いますが、マティス国防長官との会談ではどういった話をされたのか、お聞かせください。
今回の改正では、民法は民法、消費者契約法は消費者契約法として、今後も、その契約法の方の改正もまたそれはそれでしていただくというような形で、区別したままで行きましたけれども、今後、もしかするとその辺りをより連携性のある、そういう規定を設けていくということが必要になるのかもしれないと、このように思っております。
おっしゃるとおり、宇宙機器と宇宙利用、両方、産業として非常にございますし、宇宙利用産業は裾野が広いということもございますし、また、ほかの業との関連性といいますか連携性というか、それも非常に高いものですから、ぜひともそこも含めて、宇宙機器も含めて御尽力をいただきたいというふうに思います。
それともう一つ、同じ交通の中で、これは大阪まで延ばせばという話なんですけど、東京―大阪間の飛行機とリニア新幹線の競争が厳しくなるということで、場合によっては空港の容量が少しすいて、大阪―東京に飛ばしていたフライトを減らしてほかの方面に飛ばす容量が出てくるという可能性がありますので、その場合、日本全国ないしはアジアなんでしょうか、との連携性が高まるという方の効果、だから、鉄道の中に閉じない効果の議論がそこにあるのかなと
厚生労働省管轄の年金機構での管理体制が今問題になっておるわけですが、年金機構のインシデント手順書と厚生労働省のインシデント手順書、その連携性、関係性というのはどういうふうになっているんでしょうか。
その後、これは先ほども言ったように、感染症ということであると厚生労働省との関係性、連携性ということにもなるわけですが、その辺について、今言った感染症の問題もそうですが、さまざま、米の未熟化だとか、着色不良のブドウ、また、気象ではゲリラ豪雨、これも昨年夏の広島の災害も含めて、環境省として、やはり適応対策、同じような答えになるかもしれませんが、さまざま危惧される対策について、今現在、今後についてどのように
もちろん、JR東海での問題だとはわかりますが、先ほど、空港からJRとのバスの問題とか、東京オリンピック・パラリンピックにおいてもその辺が懸念されるというふうにお答えになっておりましたけれども、そもそもの計画から、やはり航空路と連携性を高めるという計画が前提としてある必要があるのではないかなというふうに御指摘をさせていただきます。
羽田空港が発着点にならないのか、もしそれが物理的に無理であるならば、中部国際空港、セントレアとの連携性を高めて、アクセスをより一層高めていけないのかどうかということをよく聞かれるわけですが、現在そのような検討がなされておるのか、お尋ねをしたいと思います。
関西広域連合の連携性というのは大変すばらしいなという中で、薬物乱用防止、危険ドラッグを含めてですが、制定しているのは、準備も含めてまだ数十県と、関西に集中しておるということなんですが、防止条例を制定していない多くの都道府県の担当者、なぜ条例で制定しないのかという問いに対して、県内に店がないとか予算が足りないとか、あと、条例をつくっても実際に実施体制がとれないというふうにお答えになっている自治体もある
それは、経済のグローバル化というのと経済のローカル化という、こう二極分化している部分というのが出ていて、かつてはグローバル経済の中で企業が、ローカル経済もそこに割と連携性が非常に保たれていた時期があったんだろうと思うんですが、産業構造が変わって大手の製造業というのはある意味GDPに占める割合がだんだんだんだん小さくなってきている。
何のための道路かというと、やっぱり地域貢献、人の暮らし、産業を良くするということが大事でございますし、先ほど申しましたように、道路管理者が画然と区分され過ぎて、もうちょっと情報交換をする、いろんな人と話合いをする、その協議の場をやっぱり法定してもいいのかなというふうにも思いますし、都市開発との連携性を更に強めてもいいなというふうにも思いますし、そういう改正はまた先生方のお力によって是非議論を推進していただければと
しかも、ほかの産業との連携性も余りないわけです。ほかにも風力等いろいろありますけれども、実は、木質バイオマスが一番ほかの産業に間接雇用を生むんだと僕は思うんですね。 特に中山間地、私も中山間地の出でありますけれども、こういうところはもともと林業で栄えていたのが、もう林業は材価が下がって大変苦しい思いをしております。
○国務大臣(岸田文雄君) 日米韓三か国の連携ですが、北朝鮮問題を始めとする東アジアの安全保障環境を考えましたときに、この連携性の重要性は言うまでもないところでございます。 残念ながら、今日まで日韓の間で首脳会談は実現しておりません。
○小熊委員 まだ導入が決まっておりませんけれども、導入の際に、導入している県との事業の一体性、連携性といったものにしっかり取り組んでいかなければならないというふうに思います。 それから、森林は、その県においての受益、その県民、地域の人の受益もありますけれども、水や空気、また電気といったものを考えれば、森林の多くを有している地域から、逆に都会の方に恩恵があるということであります。
○松原委員 恐らく新しいものが生まれるんだろうと思うんですが、やはり従来の防災訓練と、こういう規模において違う、こういった質において違う、こういった連携性において違う、義務づけと言うと言葉が強烈ですが、違うというところを、従来から防災訓練を東京はそれなりにやっております、あえてこの中でそういうふうに防災訓練と特出ししたところを、実は少し意図をお伺いしたかったわけでありますが、もしつけ加えることがあれば